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読んでやる! 読んだもの
№8 日本睡眠学会さんのホームページ

 日本睡眠学会さんのホームページを見ました。著作物、データなどを公開しているのは、公益性が高いと感じました。 何よりも睡眠で苦しんでいる人のためにとの心意気を感じました。ありがたく感じました。

日本睡眠学会さんのホームページ

「MENU」のうち
「学会案内」のなかの
『ご挨拶』
『一般社団法人日本睡眠学会 定款』

「基礎知識」のなかの
  「睡眠に関する基礎知識」のなかの
 『睡眠科学の基礎』 井上 昌次郎氏
 『ヒト睡眠の基礎』 堀 忠雄氏
 『睡眠障害の基礎知識』 本田 裕氏
 「初心者のための睡眠の基礎と臨床」 日本睡眠学会教育委員会さん、のなかの
   『睡眠の基礎』 井上 昌次郎氏
    ※上記の『睡眠科学の基礎』の内容と同じですが、わかりやすい図などがありません。どちらかを読むというのであれば、上記の『睡眠科学の基礎』を読むのがよいと思いました。
   『生体リズムと睡眠』 白川 修一郎氏
   『小児の睡眠障害』 神山 潤氏
   『高齢者の睡眠障害』 清水 徹男氏
   『睡眠ポリグラフィの臨床応用』 杉田 義郎氏
   『睡眠ポリグラフィ実習』 稲見 康司氏
    ページ数:33

「MENU」以外の項目のうち

 「日本睡眠学会ガイドライン」のなかの
  『睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン』
   -出口を見据えた不眠医療マニュアル-
  厚生労働科学研究・障害者対策総合研究事業「睡眠薬の適正使用及び減量・中止のための診療ガイドラインに関する研究班」および日本睡眠学会・睡眠薬使用ガイドライン作成ワーキンググループさん編
  ページ数:43

 「睡眠医療入門キット」のなかの
  『睡眠医療入門キットのご紹介』
   厚生労働省委託研究「睡眠医療における医療機関連携ガイドラインの有効性検証に関する研究」斑 主任研究者:清水 徹男氏
   ページ数:13
  『睡眠障害のスクリーニングガイドライン』
  『日本睡眠学会用語集 ICSD-2日本語版Glossary』日本睡眠学会診断分類委員会さん
    ページ数:7

 ※『日本睡眠学会』さんのホームページを見るには、検索サイトを使い「日本睡眠学会」で検索します。該当するホームページを開けば、見ることができます。

感じたこと

 感謝、のひとことです。
 当ホームページの「基礎知識」は作者の著作物であり、これを公開していることに、心意気というか、公益性というか、ありがたさを感じました。
 どれを読んでも知識を得ることができました。 その中で、『初心者のための睡眠の基礎と臨床』は、睡眠についてどのような研究がされているのか、現実を知ることができました。 また、『睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン』の中の9ページ「表4:睡眠衛生のための指導内容」は自らの生活をチェックしたり、見直したりするうえですぐに使えるものです。 新たに「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」や「妊娠と薬情報センター(独立行政法人 国立成育医療研究センター)」を知ることができました。

 睡眠について読んでいると、いろんなことを思いつきます。自然や社会の成り立ちなどです。自分の感じたことを書いてみました。

 自然の成り立ちから。
 なぜ、人の生体リズムは約25時間周期なのか、地球の自転約24時間との1時間のズレは何を意味するのか、を考えると想像が膨らんでいきます。
 地球の自転は、地球ができてから、だんだん遅くなっているのだそうです。また、気象、地震、火山活動などにより、少しですが、遅くなったり早くなったりしているそうです。
 生物は環境に適応しようとしています。環境に適応できない生物は絶滅することになります。 人の生体リズムが約25時間であることは、人を生物としてみた場合、生存するための最も環境に適したリズムとも考えられます。 環境に適応するため、子孫を残すために、約25時間になったとも言えます。
 考えにくいですが、地球の自転が約25時間である時があったのでしょうか。その時に、人の元となる生物が生まれ栄えた。 そして、地球の自転時間の変化に、生物の適応が遅れている。それとも、地球の自転が遅くなることを生命体が知っていて、予測して地球の自転より1時間多い生体リズムにしたのでしょうか。 それとも、夜に灯りを使うようになってから、生体リズムが徐々に長くなって、今の時間になったのでしょうか。
 地球の自転だけでなく、自転軸の傾き、太陽の周りを回る公転軌道なども変化してきたそうです。 また、太陽の活動、月、他の惑星、宇宙線、地磁気など生命体に影響与えそうなことはたくさんありそうです。
 話は変わりますが、雨やどんよりとした曇りの時、私は朝寝坊することが多いです。 起きているときも、頭が重く、活性が低くなります。人から話を聞くと、どうも私だけではないようです。 魚釣りが趣味の人が言っていましたが、雨が降る前後に魚がよく釣れるそうです。 餌となるプランクトンが活性化するため魚が動き出すという説があるそうですが、定かではないようです。 この話を聞くと、雨の降り始めに、淡水魚が池や川の水面に跳ね上がるのを私は思い出します。
 なぜ、このような症状や現象が起きるのでしょうか。気圧や湿気などいろいろ考えられます。いずれにせよ、気象も生命体に何らかの影響を与えているようです。
 では、生体リズムの時間周期が、地球の自転と同じか、1時間ほど短い場合はどのような現象が起こるのでしょうか。 太陽光を浴びることによる体内時計の調整がしづらくなるかもしれません。 体内リズムの時間周期を地球の自転より1時間多くすることで、太陽からの恵みを最大限に活用していると考えられないでしょうか。 この1時間のズレが、人の活動時間を増やしているのではないでしょうか。そして、生命体を維持するために、太陽光で調整するというようにです。 人にとって何らかの利益があるからこそ、このようになったのだと考えてしまいます。

 社会の成り立ちから。
 人間は群れで生きる動物です。生き残るためにそのようにしてきたのだと思います。
 野獣、他の集団、災害などから身を守るには、一人でいるより集団になったほうが有利だからです。これは、安心を手に入れたということです。安心があれば、人間はいろいろな活動をすることができます。その活動を十分なものにするため、疲労を回復したり、能力を高める必要があります。そのために、人間は睡眠を必要としたとも私には思えます。安心と睡眠は密接に関係していると思うのです。
 では、群れで何が大切になるのでしょうか。個人の仕事をする高い能力も必要ですが、安心ということから考えれば、お互いの信頼ではないでしょうか。安心できる仲間でないと、十分な活動はできません。いつ裏切るかわからない仲間であれば、気になって仕事どころではありません。命の危機に直面している状態でいることになります。
 ある出来事を思い出します。目に涙を浮かべながら何やら話し合っている二人の子供が気になったので、その理由を聞いてみました。すると、鍵のかかっている柵の中にサッカーボールが入って取れなくなった、とのことでした。柵の中は電源設備があり、柵を乗り越えたとしても、取りに行けるような場所ではありませんでした。その話を聞き終わったとき、もう一人の子供が、「おまえが悪いんだ」といって、話をした子供をたたき始めました。私はたたくのをすぐに止めさせました。サッカーはチームでするスポーツです。仲間がミスをした場合、仲間を罵倒(ばとう)するのがいいのか、それとも、仲間のミスをカバーするのがいいのでしょうか。信頼関係を強めるためには、チームのミスとしてお互いが認識し、知恵を出し合って、ボールを回収することだと私は思います。そうすれば、お互いの不満、不安を少なくすることができ、安心してプレーができるからです。もちろん、睡眠を阻害する程度を軽減することもできるでしょう。そして、よく眠ったおかげで、いいアイデアが浮かび、よい方策が思い浮かぶかもしれません。方策を実行する際にも、チームの結束力が強ければ、より満足のゆく結果も期待できることでしょう。反対に、仲間を非難する行為は、止めたほうがいいかもしれません。何かあったときに裏切りがあるとの疑念を抱かせ、信頼関係を崩すことになりかねません。
 このことは、子供の世界だけでなく、会社や団体など集団で行動する大人の世界も同じだと思います。ミスをしたり、自分の思いどおりに動かない仲間を非難していないでしょうか。家庭ではどうでしょう。群れとしての、お互いの信頼、安心を崩していないでしょうか。
 睡眠を考えていると、仲間といるうえでの、個人の、あり方、気持ち、言動について考えさせられました。家族との接し方を根本から見直すべきだ、と私は強く感じました。「生き残る可能性の高い群れは、構成員がお互いの信頼や安心でまとまり、各人の睡眠の質を向上させ、活性を高めている」と私は思うようになりました。

 睡眠は、奥が深いと思います。

この書物を選んだ理由

 読んだもの№5~№7まで、睡眠についての本を読みました。その中で、私が不満に思ったのは、睡眠について、何について分かっていて、何について分からないのか、ということです。本を読んでいると、筆者の考え方なのか、事実なのか、憶測なのか、区別することが難しいと感じていました。読んできた本の中には、参考文献の記載がありました。その著者が、当ホームページで基礎知識を提供していたのです。読みたいと思いました。
 このホームページに行き着いたのは、№6『脳も体も冴えわたる 1分仮眠法』の「はじめに」の中に「日本睡眠学会」が書かれてあり、当会の存在を知ることができたからです。さらに、所用である病院に訪問した際、医師紹介のプレートに当会の認定医をたまたま見つけました。このことで、さらに、読みたいという気持ちになりました。

私の読み方

 最初に感じたのは、読んだもの№5~№7を読む前に、この「基礎知識」を読んでおけばよかった、ということです。そうすれば、もっと理解が深まったかもしれないということです。睡眠リズムの種類や解説などがあり、そういうことだったのかと思うことが多くありました。基礎基本は大切だと感じました。
 読んでいて何かの壁を感じることがありました。専門用語もそうですが、日頃見慣れない表現に戸惑いました。言葉をインターネットで調べてもわからないときには、どうしていいか、わからなくなりました。
 インターネットで文章を読む際、パソコン画面を見ることになります。パソコン画面は、目が疲れます。光が目に影響しているのか、のぞき込むような姿勢で見ているのか、原因はよくわかりません。私はノート型パソコンを使っていますが、文章が横に長く、読んでいる行から次の行に移るときに、移動先を確定するのにストレスを感じました。パソコンの画面を横に半分にする機能を使うと、文章が短くなり、読みやすくなりました。自分の必要と思う箇所に蛍光ペンでラインを引けないので、読む効率が悪くなりました。この状態で読み進めるわけにはいかないので、結局、印刷して読みました。
 今まで読んでやるで読んだ本は縦書きですが、このたび読んだホームページは横書きです。アルファベット、外国語などがよく出てくる場合、文字が自然な配列になるので横書きは読みやすいと感じました。『初心者のための睡眠の基礎と臨床』は、2段組で、1行二十数文字になっており、視界にすっぽりと入るように作られていると感じました。
 読んだもの№7では、2、3行が、時々、はっきりと映るようになってきました。このたびは、内容に気をとられ、自分の目と意識の使い方まで注意がいきませんでした。どの程度の範囲をはっきりと映していたのかも覚えていません。読むのにかなり時間がかかりました。理解しようと努力するのに精一杯だったという感じです。どこまで理解できたのか、私には実感がありません。ただ、字面を眺めていただけのようにも感じられるのです。
 読んだもの№7で、視力の低下、肩こりのことを書きました。原因は、姿勢にあるようです。辞書やパソコンで調べものをするとき、体をひねっていました。編集するときに、パソコンと体の間に本や資料を置いて作業をしていました。姿勢が前のめりになり、肩が上がった状態で、キーボードの作業をしていました。姿勢を保てるように、パソコン、辞書などの配置をすることが大切だと思いました。
 読書用のメガネを使い始めました。広範囲を見られるのと、文字が大きく見えます。文章を少し遠くに置くと、見えづらいときがあります。メガネの調整がうまくできていなかったのかもしれません。いつも使っているメガネより、楽に文字を見ることができました。本を読んだり、それ以外の作業を交互に繰り返す場合、メガネの掛け替えが面倒だと感じました。

読書所要時間など

 所要時間 : 18日13時間5分
 読み始め:平成25年12月26日(木)18時10分
 読み終わり:平成26年1月14日(火)午前7時15分
 読んだものは上記に書いたものですが、そのうち、『一般社団法人日本睡眠学会 定款』、『日本睡眠学会用語集 ICSD-2日本語版Glossary』は軽く目を通しました。

出来事

2013(平成25年)
 12月26日(木) 首相が靖国神社に参拝。
 12月30日(月) 冷凍食品から農薬が検出。
2014(平成26年)
 1月7日(火) 神奈川県で容疑者が逃走し、9日に逮捕。
 1月9日(木) 三重県の工場で爆発事故。

取り上げられた書物

 参考文献として書いてあるものがあります。

調べたこと

1 学際的(がくさいてき)
2 多岐(たき)
3 学術(がくじゅつ)
4 セッション(session)
5 残遺(ざんい)
インターネットで調べました。
6 構築(こうちく)
7 ・・・学(・・・がく)
調べましたが、よくわかりませんでした。
8 基幹(きかん)
9 嗜眠(しみん)
10 オレキシン(orexin)
インターネットで調べました。
11 断眠(だんみん)
12 同定(どうてい)
13 ウリジン(uridine)
14 酸化型グルタジオン
インターネットで調べましたが、よくわかりませんでした。
15 プロスタグランディンD2(prostaglandin D2)
インターネットで調べました。
16 サイトカイン(cytokine)
インターネットで調べました。
17 アデノシン(adenosine)
インターネットで調べました。
18 皮きり(かわ切り)
19 裾野(すその)
20 参画(さんかく)
21 莫大(ばくだい)
22 折しも(おりしも)
23 画期(かっき)
24 一般社団法人(いっぱんしゃだんほうじん)
 「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」。略して「一般社団・財団法人法」というようです。
 社団には公益法人もあるようで、「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」(略して、「公益法人認定法」というようです。)によるようです。
25 日本睡眠学会(にほんorにっぽん?すいみんがっかい)
 Japanese Society of Sleep Research 。略して、JSSR。法人成立は、2008年(平成20年)5月1日。
26 定款(ていかん)
27 バイオスフェア(biosphere)
28 寝相(ねぞう)
29 外温性(がいおんせい?)
30 分化(ぶんか)
31 相反する(あいはんする)
31 首座(しゅざ)
32 修飾(しゅうしょく)
33 分別(ぶんべつ)
34 相補(そうほ)
35 参与(さんよ)
36 解毒(げどく)
37 常套句(じょうとうく)
38 グローバル(global)
39 恩恵(おんけい)
40 歪み(ひずみ)
ゆがみ。「ひずみ」と「ゆがみ」の違いは?
41 頻発(ひんぱつ)
42 コンセンサス(consensus)
43 窺う(うかがう)
「伺う」との違いは?
44 機運(きうん)
45 創設(そうせつ)
46 優秀(ゆうしゅう)
47 内省(ないせい)
48 頤筋(おとがいきん)
49 プロット(plot)
図式化する、ということでしょうか。
50 狭心症(きょうしんしょう)
51 中枢(ちゅうすう)
52 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
健康によく、よく眠れるらしい、とのこと。
53 亢進(こうしん)
54 怠惰(たいだ)
55 悪徳(あくとく)
56 社会通念(しゃかいつうねん)
57 禁忌(きんき)
58 随伴(ずいはん)
59 存外(ぞんがい)
60 弁別(べんべつ)
61 視察(しさつ)
62 生起(せいき)
63 心像(しんぞう)
64 怪異(かいい)
65 痺れ(しびれ)
66 最適水準理論(さいてきすいじゅんりろん)
インターネットで調べましたが、よくわかりませんでした。
67 明晰(めいせき)
68 奇怪(きかい、きっかい)
69 夜驚症(やきょうしょう)
70 夢中遊行症(むちゅうゆうこうしょう)
71 夜尿症(やにょうしょう)
72 情動(じょうどう)
73 半信半疑(はんしんはんぎ)
74 霊魂(れいこん)
75 夢魔(むま)
76 余す(あます)
77 睡眠障害国際分類(ICSD)(すいみんしょうがいこくさいぶんるい)(International Classification of Sleep disorder)
インターネットで調べました。
78 ICD-10(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems)
 インターネットで調べました。厚生労働省のホームページに詳しく書いてあります。
79 脱力(だつりょく)
80 発作(ほっさ)
81 にわか(俄)
82 既知(きち)
対義語は、「未知(みち)」。
83 所見(しょけん)
84 間欠(かんけつ)
間歇(かんけつ)。
85 賦活(ふかつ)
86 弛緩(しかん)
87 既往(きおう)
88 開眼(かいがん)
 心のはたらきを表す、開眼(かいげん)とは、意味が違うようです。
89 びまん性(びまんせい)
インターネットで調べました。
90 反復(はんぷく)
91 著・・・(ちょ・・・)
92 浸透(しんとう)
93 予後(よご)
94 抗原(こうげん)
95 相関(そうかん)
96 罹病(りびょう)
97 近傍(きんぼう)
98 服用(ふくよう)
薬についていうようです。
99 挫折(ざせつ)
100 脱落(だつらく)
101 慢性(まんせい)
102 茫乎(ぼうこ)
103 本態(ほんたい)
104 病相(びょうそう)
105 発現(はつげん)
106 エピソード(episode)
調べましたがわかりませんでした。
107 反芻(はんすう)
108 連関(れんかん)
109 産生(さんせい)
110 権威(けんい)
111 藍藻(らんそう)
112 喧伝(けんでん)
113 嚆矢(こうし)
114 千差万別(せんさばんべつ)
115 小児(しょうに)
116 統制(とうせい)
117 有意(ゆうい)
118 鼾(いびき)
119 被験者(ひけんしゃ)
120 観血(かんけつ)
インターネットで調べました。
121 洞停止(どうていし?)
インターネットなどで調べましたが、わかりませんでした。
122 臥床(がしょう)
123 鎖骨上窩(さこつじょうか)
インターネットで調べました。
124 緒言(しょげん)
125 処方(しょほう)
126 メタ解析(めたかいせき、meta-analysis)
127 エビデンス(evidence)
インターネットでも調べました。
128 認容(にんよう)
129 アドヒアランス(adherence)
参照、コンプライアンス(compliance)。
130 ガイドライン(guideline)
131 認知行動療法(にんちこうどうりょうほう)
132 エキスパートコンセンサス
調べましたがわかりませんでした。
133 均てん(きん霑)
134 バイアス(bias)
135 アウトカム(outcome)
136 エキスパート(expert)
137 悉無律(しつむりつ)
138 エコロジー(ecology)
139 吟味(ぎんみ)
140 留意(りゅうい)
141 エフェクト(effect)
142 方策(ほうさく)
143 適宜(てきぎ)
144 漫然(まんぜん)
145 ストラテジー(strategy)
方法、手順などの意。
146 副作用(ふくさよう)
147 催奇形性(さいきけいせい)
インターネットで調べました。
148 知見(ちけん)
149 奏功(そうこう)
150 勧告(かんこく)
151 臨床試験(りんしょうしけん)
152 一石二鳥(いっせきにちょう)
一挙両得(いっきょりょうとく)。
153 ヒスタミン(histamine)
154 速効(そっこう)
155 頓用(とんよう)
インターネットで調べました。
156 百害あって一利なし(ひゃくがいあっていちりなし)
157 風潮(ふうちょう)
158 勘案(かんあん)
159 原発性(げんぱつせい)
インターネットで調べました。
160 謳う(うたう)
161 惹起(じゃっき)
162 消褪(しょうたい)
インターネットで調べました。
163 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency。略は、PMDA)
 インターネットで調べました。ホームページを確認しました。
164 禁断症状(きんだんしょうじょう)
 離脱症状(りだつしょうじょう)。退薬症状(たいやくしょうじょう)。
165 一概に(いちがいに)
166 再燃(さいねん)
167 力価(りきか)
インターネットで調べました。
168 漸減(ぜんげん)
169 スクリーニング(screening)
170 デシジョン(decision)
171 リタリン(Ritalin)
 薬の商品名。メチルフェニデート(methylphenidate)。

 以下余白

更新記録など

2016年1月18日(月) : レスポンシブ様式に改装