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読んでやる! 実践・成果物 読んだもの
説明書き

 「読んだもの」の項目について説明をしています。

説明書き

「読んだもの №」のはじめのところ

 本などの名前、著者、出版社などの情報を簡単に書いています。ページ数は本の最後に記されたものを書いています。

感じたこと

 私の感じたこと、思ったことを書いています。読んだ本に関連した経験や人様から聞いた話があれば、できるだけ書くようにしています。

この書物を選んだ理由

 この書物を読もうと思った理由やきっかけなどを書いています。読んだ書物がどれだけ自分に応えてくれたのか、をわかるようにするためです。
 また、自分が読み物に求めていたものが何であったのかを明確するためです。次に読むものを選ぶ際に、自分の気持ちがはっきりしそうな気がします。

私の読み方

 自分の考えた読み方を実践してどうだったのかを書いています。
 読み物の、文字の大きさ、行の長さ、行間、図表の有無などの形式をできるだけ書くようにしています。これを意識することで、どのような形式の書物にも対応できるように、と願っています。
 ただ文字を見るというのではなく、内容の理解を深め、現実の場にいかに活用するのかを実践できればなおいいと思っています。

読書所要時間など

 実際に読んでいる時間の合計を書いているわけではありません。いろいろな作業の合間に読むので、純粋に読んでいる時間を記録することはできません。読み始めと読み終わりだけを記録することにしています。
 「読んだもの№4」からは、読み終わりの時間は、ホームページ編集終了の時としました。編集するときに再読しているからです。

出来事

 読んでいるときに、どんな出来事があったのかを書いています。当時のことを記すことによって、読んだ内容を思い出しやすいようにと願っています。

ひととき

 文字を読むだけでは退屈するので、写真を入れることがあります。気分転換になればいいと思っています。
 2014年5月29日(木)「読んだもの№17」から、はじめました。
 掲載した写真は、加工や修正をしている場合があります。できるだけ目や心が休まるような写真をとるようにしています。

取り上げられた書物など

 読み物の中で、書籍などを紹介している場合があります。私が気になるものを抜き出しています。記載されたものをすべてピックアップしているわけではありません。取り上げられた書物は、将来の読み物を決めるときの参考にしています。

調べたこと

 わからないことやあいまいだと思えることを辞書などを使って調べています。読み物に書かれたこと以外のことを調べることもあります。
 調べたことは、調べた順番に書いてあります。読んだ順番ではありません。重複することもあります。調べても書かないこともあります。
 調べたことの後に、何か書いてあるのは、私の個人的なメモ書きです。
 辞書などの内容をできるだけ写さないようにしています。直接見た方が正確でわかりやすいからです。言葉などは、読み方を書くようにしています。再度調べるときに迷うことがありません。また、「調べたこと」を後で見たときに、言葉の意味とともに、読み物の内容を振り返りやすいのではないかと思っています。
 インターネットの検索サイトで調べるときは、複数のサイトを見るようにしています。

更新記録など

2014年10月6日(月) : 一部改訂
2014年10月13日(月) : アップロード
2016年1月8日(金) : レスポンシブ様式に改装