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読んでやる! 読んだもの
№5 『脳が冴える快眠法』

 睡魔には仮眠がよい方法1つのようです。仮眠を習慣化することを提案してありましたが、私は違和感を覚えました。

『脳が冴える快眠法』

副題など
人生がうまくいく「質の高い睡眠習慣」のつくり方
著者など
茂木 健一郎氏著
出版社など
日本能率協会マネジメントセンターさん
版刷など
2013年4月初版。読んだのは同年6月第2刷
ボリューム
180ページ

感じたこと

 一喜一憂(いっきいちゆう)です。
 本書は、当サイトのテーマに近いと感じたのでうれしくなりました。
 本書は、質の高い睡眠をする方法について書いてあります。 私が注目したのは、自分に合った睡眠をつくる、ということです。 睡眠には個人差があるのです。 著者は寝付きがよいとのことで、私はうらやましいかぎりでした。
 私は、ある時期から寝た気がしないようになりました。 寝付きが悪く、寝覚めが悪く、起きても頭が重くハッキリしないのです。 当然、学校の授業、仕事は、うわの空です。 寝るために、人に話を聞き、いろんなことを試してきました。 しかし、いまだに、「これだ」という寝る方法が見つかりません。 そこで、これまでの経験で培った寝る方法について、検証する意味も込めて、 簡単に私の寝る方法について記します。

 布団、マット、畳などの上に、あお向けになって寝ます。 服装は、リラックスできるものか、締め付けを緩めてリラックスできるようにします。 手、腕は、胴体につかないように体側から離します。 手のひらは、上でも下でも、自分が楽なようにします。 足は、左右の股がつかないように離します。 枕があれば、寝るときと同じように使います。
 あお向けになったら、目をつぶって、静かにゆっくりと息をします。 姿勢になれて、呼吸が落ち着いてきたら、全身の力を抜いていきます。 身体の各部分に指示をしていきます。 右腕に「力を抜け、休め、疲れが取れてゆく」というように心の中で静かにささやきます。 力を抜いているとき、違和を感じたら、 初めの位置をリラックスできる位置に微調整します。 力を抜いて、自分のものではない感覚になれば最高です。 次に、左腕、右肩、左肩、右足、左足、首などを順番に一つずつ力を抜いていきます。
 身体の次は、頭の力を抜きます。 顔、あご、舌、口、耳、鼻、目などに、一つずつ順番に同じように指示をします。 力の入っている部分があれば、そこに再度指示をします。 最後に、脳に指示をします。 「脳よ、力を抜け、思い出すな、考えるな、休め、疲れが取れてゆく」というように。 頭の中を、真っ白というか空白というか、そんな状態にします。
 この寝る方法を試行しているのには理由があります。
 人は、脳から命令を出して、手や足を動かしています。 逆に、手や足の力を抜いてしまえば、身体だけでなく、脳も休めると思ったのです。 脳は、命令をする必要がなくなるからです。 また、脳自体に考えることをやめさせることで、脳だけでなく、 身体も休ませることができると思ったのです。 生命に関わること以外は、脳を働かせない、ということです。

 このやり方は、「寝るとき」、「短い睡眠」、「休息」に共通したものです。 違うのは、意識の持ち方です。

 「寝るとき」は、この方法をする前から、朝まで寝ようという意識で実践します。 実際に寝るときは、日頃寝ているように寝ます。 この方法のあお向けの姿勢では寝ません。 横になったり、寝返りを打ったりと自分が寝やすい姿勢にします。 この方法の姿勢になることもありますが。
 寝られそうな状態で、このやり方をすると、寝られなくなるときがあります。 寝られるときは、自然の力に任せた方がいいと思います。

 「短い睡眠」、本書の中では「仮眠」です。
私の場合、30分までの睡眠であれば、すぐに起きることができ、 夜の睡眠に影響がありません。 30分以上の睡眠になれば、結果として1時間以上の睡眠になってしまいます。 どうすれば、30分以内の睡眠ができるのかが問題です。 昼間に強烈な睡魔に襲われたときに、「短い睡眠」を取ることだと思っています。 姿勢は、あお向けのままです。10分程度で起きるという意識を持ちます。 本書83ページに睡眠の深さと時間の関係を示した図があります。 この図の最初の1時間半に注目すると、寝入りからレム睡眠になるまで、 急激な一つのV字になっています。 これを10分程度の時間に置き換えたV字をイメージします。 だんだん眠りが深くなり、底につくと、だんだん目が覚めるイメージです。 眠いので、すぐに寝入ります。 しかし、意識を保ったまま、Vの字をなぞるように、眠りを進めていきます。 深く寝たとき、V字の底付近は、一瞬、意識が遠のきます。 その後、意識が戻るように目覚めていく感じになります。 寝られたときは、時間は3~15分程度で、熟睡したという感じになります。 しかし、このような経験をしたのは、数えるほどしかありません。 たいていは、起きるという意識が強すぎて、寝られません。 短い睡眠をするには、起きるという意識と同じくらいの睡魔が必要らしいのです。 目が覚めてから、 身体の中心からエネルギーを脳など全身に行き渡らせるイメージをしばらくして、 それから、ゆっくり身体を起こします。軽く準備体操をしてから、活動を始めます。
 本書の「仮眠」で気になったことがあります。 それは、「仮眠」を習慣づけることです。 聞いた話ですが、今の幼稚園で、全園児が一緒に昼寝をするところは少ないそうです。 昼寝の習慣をつけてしまうと、小学校に入ってから、午後に眠くなり、 授業に支障が出るからだそうです。 このことを考えると、仮眠を取る習慣は必ずしもよいとは言えません。 眠いときにどうするのか、その時々に対処方法を考えたほうがいいと思っています。 仕事が休みの日まで、仮眠を取ることになってしまうからです。

 「休息」は、全身の力を抜いて、頭の中を空っぽにして、10分程度過ごすだけです。 「仮眠」で寝られないときも、「休息」はできたと思えるので、気持ちが楽になります。 終わるときは、「短い睡眠」と同じようにします。

 あお向けの姿勢をとれないときは、いすに座ったり、立った状態で試行しています。 大切なのは、できるだけ、脳と身体を休ませることだと思っています。 できる範囲でいいと思っています。立ったまま寝られると言う人がいました。 聞いたときはウソだと私は思いました。 しかし、自分が経験して、本当であることがわかりました。 短い睡眠であれば、立った状態でも可能です。

 夜、寝られないときはどうするのか、という疑問があります。 私は、30分ほどして寝られない場合は、寝床から出るようにしています。 そして、自分のしたいこと、できることをしています。 寝られないのに寝床にいると、寝られない習慣をつけているようで嫌だからです。 人間は機械ではありませんから、思うようにはいきません。 寝られないときは必ずあるのです。 そのことで、悩むことほど、愚かなことはありません。 その晩寝られなかったとしても、 昼間の「短い睡眠」や「休息」で対処すればいいのです。 私の場合、その晩寝られなかった場合、翌日は始終眠いのですが、 昼間に短い睡眠をしようとしても寝られないことが多いのです。 何らかの都合で、身体がそのようになっているようなのです。 気にしないことが大切だと思います。
 1年のうちで、寝られる時期もありますが、寝られない時もあります。 春は、春眠暁を覚えず、のとおりです。 しかし、私の場合、毎年5月は、寝られない時なのです。 5月は紫外線が強い季節だそうです。(五月病と関係があるのでしょうか)。 目をとおして、神経に作用しているのかもしれません。 グアムやメキシコの旅行から帰ってきたとき、1週間以上、 なぜか寝られなかったことがありました。 一緒に行った人の中に、同じことを言う人がいたのを覚えています。 きつい日差しを浴びると寝られないのかもしれません。 宇宙船の飛行士は寝る前に太陽を見ないそうです。

 私の場合、自分の方法で5日ほどしても寝られない場合、 内科を受診することがあります。薬を服用して、 元の状態に早く戻したほうがいいのです。 寝られない癖をつけると、元の状態に戻すのに、 苦痛と努力と時間がかかるからです。

 子供の時、寝られないことがたびたびありました。 そのとき母は、「目をつぶって、静かにゆっくりと息をしなさい。 そうしたら、寝られるから」と言いました。 私がそのとおりにすると、いつの間にか寝ていたようで、 目を覚ますと朝になっていました。
 大人になっても、この方法は使えます。息に気持ちを集中させるのです。 しかし、大人になると、緊張か、気を払うことが多いのかわかりませんが、 この方法では、効果がないときがあるのです。意図的に、眠ったり、 疲れを取る方法が必要になってきました。そして、 寝る方法の試行錯誤を今もしている状況です。
 願わくば、生まれ変わったと思えるような睡眠をしてみたいのです。

この書物を選んだ理由

 本や文書を読むうえで、脳が冴えていることは好ましいことです。 体調を万全にするには、睡眠が大切だと感じています。 どのようにすれば、熟睡できるのか。朝、起きたときに、 「寝たー!」と思えるのか。 その方法がわかるかもしれないとの思いから読んでみました。

私の読み方

 手に取ったとき、ぱらぱらとページをめくって、読みやすそうな本だな、 というのが第一印象でした。文字の大きさ、1行あたりの文字数、行間が、 私には合っていたようです。さらに、大切だと思われるところが太字になっていて、 何について読むのかを意識できました。 それにより、メリハリのある読み方ができたと思います。
 内容は決して平易なものではなく、 どこまで理解できたのか私にはわかりませんでした。 特に、聞き慣れない専門用語と思われる言葉、カタカナ文字が多いのに驚きました。 この本をわかりやすくしていたのは、言葉の意味を解説しながらの記述です。 それでも、脳の部位、言葉などを調べましたが、イメージをつかめない感じでした。
 読み方は、いつものとおりです。文字を目で追いません。 文章全体を脳に映しながら、 できるだけ多くの文字をはっきりと意識で見るように読みました。 目があまり疲れないで読めました。

読書所要時間など

 所要時間 : 6日9時間00分
 読み始め:平成25年11月26日(火)午前4時45分
 読み終わり:平成25年12月2日(月)午後13時45分
 読んだ範囲は、「はじめに」から著者の経歴が書いてあるところまで。 目次は、軽く目を通しました。

出来事

11月26日(火) 「特定秘密保護法案」が、衆議院で可決。
11月26日(火) 問題になっている中国の設定した「防空識別圏」(沖縄県の上空を一部含む)を米軍機が予告なしに飛行。
11月26日(火) 21日に壊れた当サイトで使っているパソコンが修理完了し戻ってくる。
11月28日(木) 7月の参議院選挙に違憲判決。広島高裁岡山支部。

取り上げられた書物

 ありません。

調べたこと

1 快眠(かいみん)
2 睡眠(すいみん)
3 集中力(しゅうちゅうりょく)
4 必要(ひつよう)
5 不可欠(ふかけつ)
 「必要不可欠」は一つの言葉で、「どうしてもいるもの」の意味だと思っていました。「必要」と「不可欠」で、2つの言葉が並んだものだったのです。
6 もはや(最早)
7 ビジネスパーソン(business person)
ビジネスマン、ビジネスウーマンの性差をなくしたもの。
8 圧倒的(あっとうてき)
9 後進国(こうしんこく)
10 快適(かいてき)
11 ライフスタイル(lifestyle)
12 生活様式(せいかつようしき)
13 ウトウト(うとうと)
14 ベッド(bed)
15 意味合い(いみあい)
16 偉人(いじん)
17 シフトチェンジ(shift change)
 インターネットで調べました。和製英語のようです。詳しくはわかりませんでした。
 私見として。プロ野球で、特定の打者に対して、守備側がXXシフトをした、と聞いたことがあります。推察するに、「体制を変える」という意味のようです。
 自動車のギアを変えることを「shift gears」というようです。国語辞典と英和辞典を見比べたところ、「チェンジ」は同じ意味ですが、「シフト」は違っています。
18 アクティブ(active)
19 科学的(かがくてき)
20 実証的(じっしょうてき)
21 合理的(ごうりてき)
22 体系的(たいけいてき)
23 知見(ちけん)
24 知識(ちしき)
25 見識(けんしき)
26 イノベーション(innovation)
27 アップ(up)
28 スリープ(sleep)
29 アスリート(athlete)
30 デフォルト(default)
31 ネットワーク(network)
32 トップ(top)
33 スピード(speed)
34 エネルギー(Energie)
ドイツ語。英語は「energy」(エナジー)。
35 フレッシュ(fresh)
36 メカニズム(mechanism)
37 パワーナップ(power nap)
本書に、キャットナップとも。インターネットで調べました。
38 ナップ(nap)
39 カフェイン(caffeine)
40 仮眠(かみん)
41 コントロール(control)
42 効率(こうりつ)
43 比例(ひれい)
44 直感(ちょっかん)
「直観」との違いは?
45 四当五落(よんとうごらく)
意味は本書にあります。読み方をインターネットで調べました。
46 貪る(むさぼる)
47 モチベーション(motivation)
辞書には「動機づけ」とありますが、私にはしっくりきません。「意欲」とか「やる気」という方がいいと思うのですが。本書は「気力」です。
48 動機(どうき)
49 ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)
アメリカの経済学者。1934-。
50 一理(いちり)
51 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(University College London)
UCL。ロンドン大学?
52 推奨(すいしょう)
53 パフォーマンス(performance)
54 タイプ(type)
55 コンディション(condition)
56 スケジュール(schedule)
スケデュール。
57 自律神経(じりつしんけい)
58 メンテナンス(maintenance)
59 万人(ばんにん)
60 身体(しんたい)
私は、「からだ」と読んでいました。
61 生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
1996年(平成8年)12月、公衆衛生審議会がこの言葉を使い始めました。それまでは「成人病」という呼び方をしていました。
62 満腹中枢(まんぷくちゅうすう)
インターネットで調べました。
63 プライオリティ(priority)
プライオリティー。辞書には「優先権」とあります。「優先順位」と読んだ方がわかりやすいように思うのですが。
64 特段(とくだん)
65 体内時計(たいないどけい)
生物時計。生体時計。生理時計。
66 サーカディアンリズム(circadian rhythm)
概日リズム。参考:概年リズム。
67 概日(がいじつ)
インターネットで調べました。辞典によると「概」は、「おおむね」「だいたい」「あらまし」「約」の意味があるようです。
68 プラスアルファ(+α)
和製英語。
69 同調(どうちょう)
70 松果体(しょうかたい)
インターネットで場所を確認しました。
71 器官(きかん)
72 網膜(もうまく)
73 視交叉上核(しこうさじょうかく)
インターネットで場所を確認しました。
74 体温(たいおん)
75 免疫(めんえき)
76 代謝(たいしゃ)
77 ホルモン(Hormon)
ドイツ語。
78 分泌(ぶんぴつ)
79 リズム(rhythm)
80 睡魔(すいま)
81 マッチング(matching)
インターネットで調べました。
82 飛躍的(ひやくてき)
83 定着(ていちゃく)
84 思考(しこう)
85 知的(ちてき)
86 活動(かつどう)
87 選択(せんたく)
88 覚醒(かくせい)
89 推論(すいろん)
90 促進(そくしん)
91 証拠(しょうこ)
92 レム睡眠(REM sleep)
REMは、Rapid Eye Movementのこと。急速眼球運動。
93 ノンレム睡眠(non-REM sleep)
94 サイクル(cycle)
95 夢(ゆめ)
96 独創(どくそう)
97 生成(せいせい)
98 奇妙(きみょう)
99 ストーリー(story)
100 展開(てんかい)
101 クリエイティビティ(creativity)
創造性。
102 発揮(はっき)
102 トップレベル(top-level)
103 クリエイター(creator)
クリエーター。
104 煮詰まる(につまる)
105 経験則(けいけんそく)
インターネットで調べました。
106 眠気(ねむけ)
107 徹夜(てつや)
108 大敵(たいてき)
109 細胞(さいぼう)
110 破壊(はかい)
111 言語(げんご)
112 ショートスリーパー(short sleeper)
113 ロングスリーパー(long sleeper)
114 何事(なにごと)
115 酷使(こくし)
116 自信(じしん)
117 ・・・たっぷり
118 熱弁(ねつべん)
119 パソコン(personal computer)
120 ノートパソコン(laptop personal computer)
121 コメディ(comedy)
コメディー。
122 メッセージ(message)
123 リラックス(relax)
124 疲労(ひろう)
125 休息(きゅうそく)
126 環境(かんきょう)
127 胎内(たいない)
128 ライティング(lighting)
129 シーツ(sheet)
130 敷布(しきふ)
131 ラグ(rug)
絨毯(じゅうたん)などの敷物だと思うのですが、どのように使うのかわかりません。寝床の近くに敷くのでしょうか。インターネットで調べました。
132 枕(まくら)
133 素敵(すてき)
134 気がまわる(きが回る)
135 スリープ・コンフォート
意味は本書にあります。社会に広まっている言葉なのでしょうか。
136 カバー(cover)
カヴァー。
137 撃退(げきたい)
138 リフレッシュ(refresh)
139 スムーズ(smooth)
140 優先(ゆうせん)
141 ブランクスレート
本書の93ページにどのような状態かを書いてあります。調べましたが、わかりませんでした。
142 過言(かごん)
143 ・・・視(・・・し)
144 秘訣(ひけつ)
145 質(しつ)
146 確実(かくじつ)
147 ストレス(stress)
148 マイナス(minus)
149 回復(かいふく)
150 解説(かいせつ)
151 定義(ていぎ)
152 ・・・づける(・・・付ける)
153 アラーム(alarm)
154 五月病(ごがつびょう)
さつきびょう、ではありません。
155 歪み(ひずみ)
ゆがみ。
156 生理学(せいりがく)
157 ネイチャー誌(ねいちゃーし)
『ネイチャー(Nature)』というイギリスの雑誌。総合科学の定期刊行物。
158 ジャーナル(journal)
定期刊行物。
159 プロジェクト(project)
160 プレッシャー(pressure)
161 自然治癒力(しぜんちゆりょく)
162 統制(とうせい)
163 マイナスイオン
164 期待(きたい)
165 海馬(かいば)
本書では、脳の一部分。他には、セイウチ、たつのおとしご、のこと。
166 フィードバック(feedback)
167 主体性(しゅたいせい)
168 ジャッジ(judge)
169 マネジメント(management)
マネージメント。
170 ファクター(factor)
171 交感神経(こうかんしんけい)
自律神経の1つ。
172 副交感神経(ふくこうかんしんけい)
自律神経の1つ。
173 バランス(balance)
174 消化器官(しょうかきかん)
175 血液(けつえき)
176 トップギア(top gear)
インターネットで調べました。
177 スタート(start)
178 シリアル(cereal)
穀物。コーンフレークのことなのか、ビスケットのような栄養食品なのか、よくわかりませんでした。インターネットで調べました。
179 ギャバ(GABA)
Gamma Amino Butyric Acid。
180 抑制性神経伝達物質(よくせいせいしんけいでんたつぶっしつ)
インターネットで調べました。
181 脳幹網様体(のうかんもうようたい)
インターネットで調べました。
182 ドーパミン(dopamine)
インターネットで調べました。
183 ノルアドレナリン(noradrenaline)
184 ポイント(point)
185 ジョギング(jogging)
186 歩行禅
本書に書いてあります。
187 無心(むしん)
188 入浴(にゅうよく)
189 メリット(merit)
190 タイミング(timing)
191 指令(しれい)
192 徐々(じょじょ)
193 クールダウン(cool down)
194 シャワー(shower)
195 ぬるま湯(ぬるまゆ)
196 半身浴(はんしんよく)
インターネットで調べました。
197 芯(しん)
198 ネガティブ(negative)
199 モード(mode)
辞書には、形式、形態などと書かれています。「状態」と読む方がわかりやすいのですが。
200 ノウハウ(know-how)
201 リセット(reset)
インターネットで調べました。
202 ライフツール(life tool)
調べましたが、よくわかりません。ツールは、「道具」「手段」。ライフは、「生活」「一生」など。「生活の手段」「生活道具」「一生ものの道具」のことでしょうか?
203 スタイル(style)
204 メラトニン(melatonin)
205 成分(せいぶん)
206 入眠(にゅうみん)
インターネットで調べました。
207 アロマ(aroma)
インターネットで調べました。
208 鎮静(ちんせい)
209 パターン(pattern)
210 プロトコル(protocol)
辞典では、議定書、儀礼などの意味です。本書では、後述の「儀式」のことでしょうか。
211 処方箋(しょほうせん)
212 極力(きょくりょく)
213 ハーブティ(herb tea)
214 ストレッチ(stretch)
 ストレッチ体操には、大きく分けて2種類あると聞いたことがあります。
 1つは動きのあるストレッチで、ラジオ体操などです。「ダイナミックストレッチ」「バリスティックストレッチ」というそうです。
 もう1つは、同じ姿勢をしばらくしているストレッチで、「スタティックストレッチ」というそうです。
 ストレッチとは、「伸ばす」という意味です。
215 クールダウン(cool down)
 意味は、感情が静まることです。スポーツのクールダウンが気になります。
 「健康づくりのための運動指針」(厚生労働省)、「スポーツの安全管理ガイドライン」(日本臨床スポーツ医学会)が参考になるようです。
 私は詳しく読んでいませんが、機会があれば、当サイトでも取り上げてみたいと考えています。インターネットで、グーグル、MSNなどの検索サイトを使って、「」の中身を打ち込んで検索すると表題が表示されます。
216 リピート(repeat)
217 マインド(mind)
218 アフターファイブ(after-five)
インターネットで調べました。
219 対人ネットワーキング(たいじんnetworking)
本書にどのようなことか書いてあります。インターネットで調べました。
220 ムダ(無駄〔むだ〕)
221 改善(かいぜん)
222 メリハリ(めりはり)
223 catch up on one’s sleep
意味は本書にあります。
224 スリープ・デッド
意味は本書にあります。
225 肝に銘じる(きもにめいじる)
226 チャンス(chance)
227 執筆(しっぴつ)
228 可塑性(かそせい)
229 シナプス(synapse)
インターネットで図を見ました。
230 ベース(base)
231 ボンヤリ(ぼんやり)
232 ミス(miss)
233 密接(みっせつ)
234 データ(data)
235 チェック(check)
236 ハイパフォーマンス(high-performance)
インターネットで調べました。
237 アイデア(idea)
アイディア。
238 態勢(たいせい)
239 クリエイティブ(creative)
インターネットで調べました。
240 セッション(session)
241 企画(きかく)
242 テーマ(Thema)
ドイツ語。英語は、theme。
243 キャッチコピー(catch copy)
244 サーカス(circus)
245 一石二鳥(いっせきにちょう)
256 sleep on it
意味は本書にあります。
257 メソッド(method)
メソード。
258 ビジネスシーン(business scene)
インターネットで調べました。
259 エンジン(engine)
260 オフィス(Office)
261 トラブル(trouble)
262 ダラダラ(だらだら)
263 セロトニン(serotonin)
インターネットで調べました。
264 イライラ(いらいら)
265 サイン(sign)
266 トリプトファン(tryptophan)
267 ライト(light)
268 スーツ(suit)
269 ジャケット(jacket)
270 メイク(make)
メーク。
271 テレビ(television)
272 スイッチ(switch)
273 インターネット(Internet)
274 ツイッター(twitter)
インターネットで調べました。
275 コミュニケーション(communication)
276 遮断(しゃだん)
277 ビジネス(business)
278 大げさ(おおげさ)
大袈裟。
279 本末転倒(ほんまつてんとう)
280 セット(set)
281 タイム(time)
282 ルクス(lux)
記号は「lx」。
283 スッキリ(すっきり)
284 コンビニ(convenience store)
コンビニエンス・ストア。
285 ズレ(ずれ)
286 オプショナル(optional)
辞典では、任意、選択です。「選択可能な」ではどうでしょうか。
287 エサ(餌〔えさ〕)
288 フル(full)
289 アドバンテージ(advantage)
290 リスク(risk)
291 フォロー(follow)
292 リーダー(leader)
293 ステーション(station)
294 宇宙ステーション(うちゅうステーション)
295 NASA(National Aeronautics and Space Administration)
296 ローレン・ベネトン氏
調べましたがわかりませんでした。
297 チームワーク(team work)
298 サングラス(sunglasses)
299 エピソード(episode)
300 サポート(support)
301 トイレ(toilet)
トイレット。
302 エリア(area)
303 スリープ・アスリート
意味は本書にあります。
304 戦術(せんじゅつ)
305 超・・・(ちょう・・・)
306 スピード(speed)
307 アグレッシブ(aggressive)
308 ダメージ(damage)
309 プロ(pro)
310 修復(しゅうふく)
311 ホメオスタシス(homeostasis)
312 ウイルス(virus)
ラテン語。ウィルス。ビールス。バイラス。
313 タスク(task)
インターネットで調べました。
314 アプローチ(approach)
315 ボーっと(ぼうっと)
316 イメージ(image)
317 アイドリング(idling)
インターネットで調べました。
318 アイマスク(eye mask)
和製英語。英語では、スリープマスク(sleep mask)。
319 ギリギリ(ぎりぎり)
320 クオリティ(quality)
321 メイン(main)
メーン。
322 ポリシー(policy)
323 先駆ける(さきがける)
324 やり遂げる(やりとげる)
325 レース(race)
326 インプット(input)
327 ルーティン(routine)
ルーチン。
328 ・・・化(・・・か)
329 余計(よけい)
330 ポーズ(pose)
331 糸口(いとぐち)
332 必須(ひっす)
333 ブドウ糖(ぶどうとう)
334 パン
ポルトガル語。英語は、ブレッド(bread)。
335 ガス欠(がすけつ)
インターネットで調べました。
336 アクション(action)
337 副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつほるもん)
インターネットで調べました。
338 急激(きゅうげき)
339 チョコレート(chocolate)
340 早起きは三文の得(はやおきはさんもんのとく)
得は徳とも。
341 経験知(けいけんち)
342 容易(ようい)
343 知恵(ちえ)
344 ムチ(鞭、笞、〔むち〕)
345 ランチ(lunch)
346 コーヒー(coffee)
珈琲。
347 ミント(mint)
348 ・・・系(・・・けい)
349 ガム(gum)
チューイン・ガム。
350 濃密(のうみつ)
351 シュールレアリスム(surrealism)
調べましたが、理解できませんでした。
352 ヒント(hint)
353 スプーン(spoon)
354 インスピレーション(inspiration)
355 逸話(いつわ)
356 ルネッサンス(Renaissance)
ルネサンス。フランス語。
357 独自(どくじ)
358 寝入る(ねいる)
359 間際(まぎわ)
真際。
360 発信源(はっしんげん)
インターネットで調べました。
361 せいぜい(精精)
362 居眠り(いねむり)
363 コメント(comment)
364 インタビュー(interview)
365 シフト(shift)
366 順守(じゅんしゅ)
遵守。
367 恒常(こうじょう)
368 責任(せきにん)
369 アドバイス(advice)
370 クリア(clear)
371 コンピュータ(computer)
コンピューター。
372 ソファー(sofa)
373 ハンカチ(handkerchief)
374 プチ(petit)
フランス語。
375 ポジティブ(positive)
376 造語(ぞうご)
377 スタミナ(stamina)
378 シエスタ(siesta)
スペイン語。
379 スリープ・イナーシア
意味は本書にあります。
380 スポンジ(sponge)
381 メモリー(memory)
382 オーバーヒート(over heat)
383 シンプル(simple)
384 テスト(test)
385 シミュレータ(simulator)
386 シミュレーション(simulation)
387 インスタントコーヒー(instant coffee)
388 レギュラーコーヒー(regular coffee)
389 ドリップ(drip)
390 ポカポカ(ぽかぽか)
391 グルコース(glucose)
392 シグナル(signal)
393 マウスイヤー(mouse year)
インターネットで調べました。
394 ドッグイヤー(dog year)
インターネットで調べました。
395 ノマドワーク(nomad work)
396 至上(しじょう)
397 命題(めいだい)
398 プロデューサー(producer)

 以下余白

更新記録など

2016年1月18日(月) : レスポンシブ様式に改装